INTERVIEW 社員の声

社員の声

知識、技術をより高め、新たな発想で次の次元へ。
ものづくりの可能性を自分の力で拡げていく舞台。

実感!鍛造・塑性の幅広い知識、技術を

現場の進化・向上に生かすおもしろさ

社員の声
  • K.Uさん
  • 栗林製作所 生産技術部で塑性加工を担当
  • 2016年入社 精密機械工学専攻 大学院修了 茨城県出身
仕事内容を具体的に教えてください

鍛造で使う金型の設計をしています。また、工程の新規立ち上げ、変更などがある場合の品質確認も担当しています。

入社当初は技術部に配属され、約半年後から製造部でプレス機を用いた鍛造工程を経験。2021年の12月から現在の部署で塑性加工に携わっています。

部署を変わりながら当社の幅広い技術を一通り経験してきました。今の主な業務は、現場の稼働の向上に貢献すること。入社1年目に教わった塑性加工の大切さをあらためて学び直し、より客観的な視点をもって対応するおもしろさ、そしてさらに新しい知識を身につける刺激を実感しています。

栗林製作所を選んだ理由は?

車の運転が好きだったので、車関係の企業がいいな、と。自動車メーカーという選択肢もありましたが、私自身がいろんなことを器用にやるより、ひとつのことに集中して取り組むタイプ。それができる職場を検討し、自動車部品のサプライヤーへの就職を希望しました。

自動車部品は数え切れないほどありますが、なかでもベアリングがおもしろそうだと感じたことが、栗林製作所を選んだ一番の理由です。今は社会の環境や自動車へのニーズが激しく変化している時代ですが、ベアリングそのものは決してなくならないし、時代に応じて変化、発展していく部品だと思うので、将来性という視点からも魅力を感じました。

社員の声
栗林製作所のいいところはどこ?

上下や職域の壁がなく、フランクな職場環境がいいと思います。誰とでも気軽にコミュニケーションを取りやすいんです。日常的な業務でも、隣のラインの状況を気に留めてお互いにサポートし合ったり、マシンのトラブル復旧を手伝ったりという協力体制が自然にできているのは、伝統的な風土なのかもしれません。

自分の意見を言いやすい環境も、働きやすさにつながっている気がします。意見を聞くだけでなく、親身になって考え、本気で対応してくれるので、品質向上や不良削減に向けた前向きな提案が積極的にできる空気がいいですね。

今後の展望や抱負を教えてください

現場からの声を大切にする今の空気は、品質をより高め、いい製品を作る力になっていくと思います。

そうした環境を効果的に生かしていけるよう、自分自身の知識や技術をもっと高めていきたいと思っています。現場での気づきを、改善にすぐにつなげていける技術者を目指します。

旋削の現場は進化する!

それを支える業務に大きなやりがい

社員の声
  • T.Yさん
  • 栗林製作所 生産技術部で設備開発、工程設計などを担当
  • 2016年入社 機械工学専攻 大学卒業 長野県佐久市出身
仕事内容を具体的に教えてください

機械加工課に所属し、ベアリングの旋削工程における品質向上や不良対策が主な業務です。

同じ課のメンバーとプロジェクトを組み、毎朝、前日の不良日報を確認します。全員で内容を共有、把握し、実際の製品を見たり現場を確認したりして不良発生の原因を突き止め、改善へと進めていきます。

これまでに、冶工具の設計を変更して、不良を一気に削減したり、「切粉」と呼ばれる金属の削りかすがなくなるように改善するなど、さまざまな改善策を実現してきました。

栗林製作所を選んだ理由は?

学生時代から製造業に興味があり、ものづくりの会社に就職したいと思っていました。企業見学に来たとき、バー材からリングができる工程を目の当たりにして、純粋におもしろそうだなと思ったことが、入社につながりました。

ものづくりのおもしろさは、実際に勤務してからも実感してきました。それに加え、現在取り組んでいる現場改善のプロジェクトを通じ、製造の現場がどんどん進化していくのを肌で感じています。新工場の旋削環境を充実させていく途上でもあり、今後ますます仕事の手応えが大きくなっていくんじゃないかという予感もあります。

社員の声
栗林製作所のいいところはどこ?

福利厚生がしっかりしていて、働きやすい会社だと思います。

特に入社から5年間、毎月、相当額の家賃補助があったのは、非常にありがたかったですね。残業や勤務に関する規定がきちんとしている点も助かっています。

いろんな国のスタッフが勤務しているので、文化的に視野が広くなるのも、おもしろい点でしょうか。海外スタッフとの交流はなかなか楽しいですよ。

今後の展望や抱負を教えてください

旋盤加工の技術、手法などは、どんどん進化しています。それに応じて、当社の加工方法、加工環境、工程なども、今後、変えていかなくてはいけない部分が少なからず出てくるでしょう。

当社は加工するものの幅が広く、それに対応した多様な製造環境を自社で構築できることを強みにしています。工場や工程をよりよくしていくため、現状のいいところ、新たに変えていくべきものを的確に見きわめ、現場に反映できる視点や技術を磨いていきたいですね。

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